名前をなくした女神 あらすじ8話 エピソード8 ブログトップ

名前をなくした女神 あらすじ 8話 エピソード8 [名前をなくした女神 あらすじ8話 エピソード8]

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ミネソタジョージのこれありブログで人気の名前をなくした女神 あらすじ シリーズがドラマの最終回を終えた事によって 我がブログも終了ッ!いゃッ・・・ついに独り立ち致しました。

題して名前をなくした女神 あらすじ リターンズ!

名前をなくした女神 DVD発売 が決定し まだまだ盛り上がりのキザシですね・・・。

ブログも終わらせる訳には行きません。

名前をなくした女神 DVD発売前にもう一度、あらすじを振り返ってみましょう・・・。

今回はその第9弾としてエピソード8をお届け致します。

第8話での サブタイトルには 「もう許さない・・・!幼稚園最大のスキャンダル」 またまた 真央(倉科カナ)様 やってくれましたよねッ・・・。

レイナ(木村佳乃)にやられても しっかりやり返す逞しさは 以前にも見てはいたけど、レイナ崇拝が崩壊してしまった真央のえげつなさには 物凄いものがありました・・・。

それにしても さすが元ヤン!

まさか レイナと結城先生とのスキャンダルをメールで一斉送信するとは・・・恐るべし 真央様・・・。

知らず知らずの内に気付けば、またまたドラマに入り込んでいました。

と言う事で8話のあらすじは こんな感じでした。↓

 侑子(杏)は、リストラの対象になったことを黙っていた拓水(つるの剛士)に怒りをぶつける。しかも、侑子はその件を、ハローワークから拓水が出てくるところを見た利華子(りょう)から聞かされていた。拓水は、侑子が不安になったら健太(藤本哉汰)のお受験を諦めようと言い出すかもしれないと思ったから、先が見えてから話そうと思った、と弁解した。それに対して、お受験を言い訳にしないでほしいと反発する侑子。そのやり取りを偶然聞いてしまった健太は、あくる朝、ふたりにケンカの理由を尋ねたが、取り合ってもらえなかった。

 別の日、健太やレイナ(木村佳乃)の娘・彩香(小林星蘭)たちが受験する予定の名門私立・明峰学園幼稚舎のオープンスクールが開催される。

 功治(平山浩行)は、彩香のためにゴルフをキャンセルして参加した。利華子と圭(KEIJI)も、空斗(今井悠貴)に留守番を頼んで海斗(内田淳貴)を連れていく。が、安野家だけは、英孝(高橋一生)と爽(長島暉実)のふたりだけで参加した。ちひろ(尾野真千子)は行かなかった。

 健太は、受付で出会った幼稚舎の職員から「頑張って」と声をかけられた。すると健太は、お受験をしたくない、と言い出す。健太は、羅羅(谷花音)との一件があった際に、どんなことでも話す、と約束していたにもかかわらず、ケンカの理由を教えてくれない侑子と拓水に対して怒っていた。それを知って深く反省した侑子たちは、健太にすべてを打ち明けて今後のことを話し合い、いままで通りお受験に向けて頑張る決意を固める。

 夏休みに入った。健太や彩香らは、夏休み用のホームワークノートで勉強を続けていた。侑子は、今後の教育費やローンの返済予定などを照らし合わせながら、家計を見直していた。拓水は、再就職先を探していたが、なかなか見つからなかった。

 英孝は、爽の面倒を見ながら、家事をこなしていた。何もせずにじっと座っていることが多かったちひろは、そんな英孝の姿を見かねて弁当作りに協力する。

 レイナは、結城(萩原聖人)のために弁当を作り、彼がフットサルをしているグラウンドまで届けた。結城は、そのお礼だと言ってレイナにスニーカーをプレゼントする。

 一方、真央(倉科カナ)は、キャバクラでのアルバイトを続けていた。深夜までの仕事のせいで、羅羅がお腹をすかせていても食事を作らないなど、生活は次第にすさんでいく。

 ある夜、仕事帰りの功治は、パジャマ姿のままでマンションのロビーをうろついている羅羅を見かけ、自宅に連れて帰る。羅羅から事情を聞いたレイナは、迎えに来た真央に、無理し過ぎだ、と言い放つ。

 侑子たちは、利華子の一家も誘ってバーベキューをしに行く。そこで空斗は、ママを悲しませないでほしい、と圭に頼んだ。

 レイナは、彩香を実家に預けて、結城と一緒に海に出かける。その帰り、車で送ってもらったレイナは、結城の手を握って感謝の気持ちを伝えると、これからは彩香のママに戻る、と告げた。真央は、そんなふたりの姿を偶然目撃し…。

 そんななか、ひまわりの子幼稚園のバザーが行われる。侑子は手作りのドールハウスを出した。拓水はもちろん、功治や圭らも参加した。

 そのとき、会場に来ていた母親たちの携帯電話が一斉に鳴り出す。送られてきたのは、レイナと結城の写真だった…。

以上までが 8話のあらすじです。

あとがき
オープンスクールに 2家族揃ってのバーベキュー レイナのウキウキデートに 幼稚園のバザーとイベントが盛りだくさんで、それにしても よくも まぁ 1時間のドラマに これだけの内容を詰め込んだ事か、ほんとエピソード8は充実した内容の濃いストーリーでしたね・・・。
 
傷が深くならないうちに関係を修復してみせる侑子(杏)と拓水(つるの剛士)の夫婦愛や修復不可能と思えたちひろ(尾野真千子)と英孝(高橋一生)が 少しずつ歩み寄る様子も見所の1つでした。
色んな面から楽しめたエピソード8 だったと思います。

因みに真央様が レイナと結城先生とのスキャンダルをメールで一斉送信した時、会場で母親達が受けた携帯の機種は まだ発売前のインフォバーでした。
DVD でチェックして みてください。

小細工 いやッ・・・演出と言いますか・・・いきな はからいでもあった エピソード8 でした。

続きは 名前をなくした女神 DVD-BOX でお楽しみください。

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