名前をなくした女神 あらすじ 3話 エピソード3 ブログトップ

名前をなくした女神 あらすじ 3話 エピソード3 [名前をなくした女神 あらすじ 3話 エピソード3]

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ミネソタジョージのこれありブログで人気の名前をなくした女神 あらすじ シリーズがドラマの最終回を終えた事によって 我がブログも終了ッ!いゃッ・・・ついに独り立ち致しました。

題して名前をなくした女神 あらすじ リターンズ!

名前をなくした女神 DVD発売 が決定し まだまだ盛り上がりのキザシですね・・・。

ブログも終わらせる訳には行きません。

名前をなくした女神 DVD発売前にもう一度、あらすじを振り返ってみましょう・・・。

今回はその第4弾としてエピソード3をお届け致します。

第3話での サブタイトルは 「今、試される親子の絆」

3話ではさすがに子供が絡んでくると 見ていてキツイものがありましたね・・・
健太(藤本哉汰)君の泣き顔をみてて、あまりにも辛すぎました。
何だかワケが分からぬうちに あれよあれよと加害者に仕立て上げられ あげくの果てに 大好きなママからも信じてもらえなくって・・・ う~んッ・・・かわいそう・・・。

と言う事で3話のあらすじは こんな感じでした。

 小学校のお受験を真剣に考え始めた侑子(杏)は、利華子(りょう)、ちひろ(尾野真千子)とともに、東郷チャイルドスクールに入塾を申し込む。東郷チャイルドスクールは、レイナ(木村佳乃)も娘の彩香(小林星蘭)を通わせている、有名なお受験専門の塾だった。

 真央(倉科カナ)は、高校中退という学歴を気にして、娘の羅羅(谷花音)のお受験を諦める。その代わりに真央が目を付けたのは、子役オーディションだった。スタジオでカメラテストを受けた羅羅は、雑誌スタッフからほめられた。大喜びした真央は、これで侑子の息子・健太(藤本哉汰)にリベンジできる、と羅羅に言った。
 健太は、海斗(内田淳貴)、爽(長島暉実)と一緒に、初めて東郷チャイルドスクールで学んだ。侑子は、夢中になって講師の話を聞いている健太の姿に、思わず笑みをもらす。

 塾の帰り、侑子やレイナたちは行きつけのカフェに立ち寄った。その際、侑子たちは、ちひろが体調を崩していると知り、彼女が妊娠しているのではないかと考える。
 皆と別れて先に店を出たちひろは、爽の手を引いて家へと急いだ。英孝(高橋一生)はすでに帰宅していたが、同僚たちを引き連れていたため、上機嫌だった。
 利華子は、圭(KEIJI)の入浴中に、彼の財布に入っていたレシートを携帯電話で撮影する。それは、若い女性に人気のブランドのものだった。

 功治(平山浩行)は、勉強をしていた彩香から、8個のアメを3人で分けるにはどうすればいいのか、と質問される。そこで功治は、彩香が3個欲しいならそう主張して相手を説得しろ、と答えた。レイナは、品のない子になる、と功治を非難し、お受験に対する親たちの在り方を説いた本を手渡す。
 あくる日、ひまわりの子幼稚園で皆と遊ぼうとした健太は、羅羅に邪魔されて仲間外れにされてしまう。『リベンジ』とは『やっつける』という意味だと知った羅羅が、健太のことが嫌いだと言い出したのだ。担任の結城(萩原聖人)は、友だちと離れてひとりで遊んでいる健太に気づき、声をかけた。それを見た羅羅は、健太が何かを言う前に手を引いて皆のところに連れて行く。

 ちひろは、英孝に内緒でパートの面接を受け、採用される。侑子のもとを訪ねたちひろは、パートのことは話さず、協力し合うと約束した塾の送り迎えができなくなったと告げ、爽のことを頼んだ。侑子は、それを快諾し、ちひろとともに幼稚園まで子どもを迎えに行く。そこで侑子は、結城から、健太のようすがおかしかったと教えられる。
 侑子は、拓水(つるの剛士)と話し合い、何かあったときに健太が話しやすい環境を作ろうとする。日曜日、ふたりは健太を連れてピクニックに出かけた。そこで拓水は、困ったことがあったら話すよう健太を諭した。
 彩香は、お気に入りのワンピースとクツが見当たらない、とレイナに話す。実は、真央が羅羅の撮影で使用するために、彩香のものを勝手に持ち出していたからだった。

 別の日、ママ友たちが真央と羅羅を囲んで、雑誌の記事を見ていた。その雑誌には、羅羅がモデルを務めた小さな記事が掲載されていた。だが、同じ雑誌に、街で見かけた親子として、侑子と健太の写真が大きく掲載されていることを知った真央は、ショックを受け、侑子に対して憎しみの目を向ける。
 帰宅したレイナは、玄関の鍵が開いていることに不審を抱く。恐る恐る室内に入ると、そこには功治の母・奈津恵(山本道子)の姿があった。功治が奈津恵にマンションの鍵を渡していたことを知るレイナ。一方、こっそり持ちだした彩香の服を返そうとレイナのもとを訪れた真央は、姑が来ているから、とレイナに追い返されてしまい、困惑する。

 園庭でお迎えを待っていた羅羅は、仲直りをしようと言って健太に近づいた。そこで、仲直りしたかったら腕を強く握れ、と羅羅に言われ、困惑しながらも言われた通りにする健太。羅羅は、お迎えにきたママたちの姿を確認すると、いきなり大声を出し、泣きながら駆け寄った。ママたちは、健太が羅羅をいじめていた、と結城に訴えた。真央も、こういうことは絶対に許さない、と結城に噛みつく。侑子は、健太から話を聞こうとした。しかし健太は、何も言おうとはせず、ただ涙を流すばかりだった。

 侑子は、健太を東郷チャイルドスクールに連れて行く。利華子から、こういうときに休ませてしまうと本人の中で大ごとになってしまうかもしれない、と助言されたのだ。
 子どもたちは、イラストを見てその中から違う種類のものを選ぶ、という授業を受けた。「仲間外れはどれでしょう?」。講師は、健太を指名してそう尋ねた。すると健太は、「仲間外れは…ボクです」と言って涙を流し…。

以上までが3話のあらすじです。

「羅羅、頑張った。リベンジしたよ。」と真央(倉科カナ)に語る羅羅(谷花音)ちゃん 5歳児にして 驚愕するほどの意地の悪さを見せつけてくれました。
お見事としか言いようがありません・・・

この先、羅羅(谷花音)ちゃん も天才子役としてドラマには欠かせない存在となるでしょうね・・・。

ママ友たちのドロドロな関係に 子供達を絡めるのはホドホドにしてくれと思いつつ、最後まで このママ友地獄の恐怖に堪えれるのか・・・ふと感じたエピソード3 でした。 

続きは 名前をなくした女神 DVD-BOX でお楽しみください。

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