名前をなくした女神 再放送 あらすじ 5話 [名前をなくした女神 再放送 2015]

スポンサードリンク


名前をなくした女神 再放送 あらすじ 5話

ついにお受験バトル激化!

健太の志望校に名門校を薦められた侑子に女王レイナの怒りが頂点に!

嫁姑、DV、浮気・・・

家庭の闇に追い詰められた女達は赤い涙を流す!

杏さん主演ドラマ「名前をなくした女神」が遂に再放送で帰ってきた。

あの沢尻エリカさん主演ドラマ「ファーストクラス」の原点ともいうこの作品。

まだブレイク前の杏さん、尾野真千子さんは後に朝ドラ女優として大ブレイク!!

いろんな意味で今だから見ておきたいドラマ「名前をなくした女神」

1月14日(水)は5話目の再放送となります。

名前をなくした女神 再放送 あらすじ 5話は下記の内容となります。

侑子(杏)は、ちひろ(尾野真千子)の体調を心配し、ちひろの息子・爽(長島暉実)を預かることに。

夕方、迎えのチャイムが鳴る。

玄関を開けるとそこには、ちひろだけでなく、夫・英孝(高橋一生)の姿もあった。

英孝から、ちひろが自分に内緒で働いていたことを告げられた侑子は衝撃を受ける。  

その日、明け方まで英孝から詰問を受けるちひろ。

英孝から「妊娠しているだろう?」と聞かれ、身に覚えのないことに驚く。

英孝は、侑子からそのことを聞いたという。

あまりのことに混乱するちひろは、翌日の幼稚園で侑子に会った際に無視してしまう。  

ある日、東郷チャイルドスクールで進路相談が行われる。

レイナ(木村佳乃)は、塾長の東郷百合子(夏木マリ)から、現状の彩香(小林星蘭)の学力では、希望の小学校に行くのは厳しいと言われ落ち込む。

一方、侑子は百合子から、レイナが希望している小学校の受験をすすめられる。

「お受験」対策を始めたばかりの侑子は、そんな有名小学校に健太(藤本哉汰)が受かるとは思えず当惑するが、百合子は合格に太鼓判を押す。  

東郷チャイルドスクールからの帰り道、利華子(りょう)に進路相談の結果を聞かれた侑子は、百合子から言われた話をする。

その話が聞こえてしまったレイナは、侑子に対してあからさまな競争心を燃やし・・・。

以上が、名前をなくした女神 再放送 あらすじ 5話の紹介でした。

名前をなくした女神 5話の再放送は1月14日(水) 15時53分~16時48分 です。

どうぞ、お見逃しなく!!

スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。