名前をなくした女神 あらすじ7話 エピソード7 [名前をなくした女神 あらすじ7話 エピソード7]

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ミネソタジョージのこれありブログで人気の名前をなくした女神 あらすじ シリーズがドラマの最終回を終えた事によって 我がブログも終了ッ!いゃッ・・・ついに独り立ち致しました。

題して名前をなくした女神 あらすじ リターンズ!

名前をなくした女神 DVD発売 が決定し まだまだ盛り上がりのキザシですね・・・。

ブログも終わらせる訳には行きません。

名前をなくした女神 DVD発売前にもう一度、あらすじを振り返ってみましょう・・・。

今回はその第8弾としてエピソード7をお届け致します。

第7話では オープニングに流れる音楽は いつもとは違い 何だか穏やかな雰囲気を醸し出し サブタイトルには “どん底からの脱出始まる” とあり、 いよいよ それぞれの家族の再生が始まるのかなァ・・・油断したのも束の間・・・なんと、“ママ友地獄 第2章”なるものが始まってしまったーッ!

ここまで来ると もう 笑うしかありません・・・と言いつつも、またまたドラマに入り込んでいました。

と言う事で7話のあらすじは こんな感じでした。↓

 『ひまわりの子幼稚園』の園児と母親たちは、遠足で遊園地を訪れた。だが、そこで侑子(杏)の息子・健太(藤本哉汰)が行方不明になるという騒ぎが起きる。侑子は、利華子(りょう)や結城(萩原聖人)らとともに遊園地の敷地内を必死に探し回り、ようやく健太を見つける。健太を連れ去ろうとしていたのはちひろ(尾野真千子)だった。侑子は、健太を利華子に預け、ちひろと対峙した。ちひろは、自分や爽(長島暉実)が辛い目に遭うのは侑子のせいだ、と言い放った。それに対して侑子は、関係のない子どもを巻き込むのは卑怯だと怒りをぶつける。

 健太のもとに戻った侑子は、やってきた結城に、健太は迷子になっただけだと説明した。だが、ちひろに対する怒りは消えなかった。侑子から事情を聞いた拓水(つるの剛士)は、直接、英孝(高橋一生)を訪ね、強い口調でちひろの行為を非難した。英孝は、拓水に謝罪し、会社でセクハラの嫌疑をかけられていることが幼稚園でも噂になったことが原因だと思うと説明した。拓水が帰った後、英孝は、恥をかかされた、とちひろのことを激しく責め立てた。爽は、そんな母を守ろうとして英孝の腕にしがみつき…。

 真央(倉科カナ)は、借金を返済するためにキャバクラで働き始める。夜は陸(五十嵐隼士)も仕事に出てしまうため、娘の羅羅(谷花音)はたったひとりで留守番をしていた。客として真央が働いている店を訪れた圭(KEIJI)は、彼女が利華子のママ友だとは知らなかった。
 同じころ、圭が浮気相手のモデル・ユキ(葵)と一緒に映っているグラビアを見た利華子は、ユキのことを調べる。彼女のブログには、先日、圭とユキが食事をしているレストランに乗り込んだときのことも綴られていた。そこには、「奥様はとってもおキレイでした!オシャレでカッコよくて、超超超~頑張ってる感じ」「とてもうちのママと同い年とは思えません」と書かれていた。

 一方、レイナ(木村佳乃)は、義母・奈津恵(山本道子)の退院を機に、読者モデルの仕事を再開しようと考えていた。だが、担当編集者から返ってきたのは、新しい読者モデルが決まったから大丈夫だ、というつれない返答だった。そんなレイナに追い打ちをかけるような出来事が起きる。奈津恵が、弓恵(中島ひろ子)と娘の美也(小泉彩)をマンションに連れてきたのだ。功治(平山浩行)と弓恵の関係を疑い、耐えられなくなったレイナは、買い物をし忘れた、といって外に出てしまう。
 レイナは、ベンチに座って泣いていた。ちょうどそこに、近くのグラウンドでフットサルをしている結城が通りかかる。レイナのようすがおかしいことに気づいた結城は、彼女のこと気遣い、気分転換したいときはグラウンドに遊びに来てください、と声をかけた。

 あくる朝、英孝は、ちひろに代わって爽を幼稚園に送って行く。その際、英孝は、「お母さんはどんな人だ?」と爽に尋ねた。すると爽は、いつも泣いていてあまり笑わない、と答え、「僕、早く大きくなってお母さんを幸せにするんだ!」と続けた。
 別の日、利華子の家で仕事をしていた侑子は、彼女から衝撃的な話を聞かされる。利華子は、子どもたちと食事に出かけた際、ハローワークから出てきた拓水と偶然会っていたのだ。
 その夜、侑子は、帰宅した拓水を問い質した。拓水は、会社で大規模なリストラがあることを告白し、余計な心配をかけたくなかった、と弁明する。そんなふたりのやりとりを偶然聞いてしまった健太は…。

以上までが 7話のあらすじです。

あとがき
前半部分で 夫の そして父親の鏡とも言える言動を見せてくれた拓水(つるの剛士)。
スーツ姿で 英孝(高橋一生)に会いに行く拓水がカッコよかったですね・・
妻と子供を守れるのは自分しかいないのだと語る拓水。 
健太(藤本哉汰)へのフォローもお見事で 理想のお父さんって感じで 好感度も上がりましたが・・・ 
まさかまさかの 拓水にも秘密があったという驚きの展開・・・。

ほんと だらける所が まったくないドラマだ。

次回は真央(倉科カナ)様が暗躍しそうな雰囲気で また、何を企んでいるのでしょう。
毅然とした態度で ちひろ(尾野真千子)と直接対決した侑子は 真央にも立ち向かって行くのでしょうか・・・。
“ママ友地獄 第2章” またまた 度肝を抜かれた エピソード7でした。

続きは 名前をなくした女神 DVD-BOX でお楽しみください。

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